bmobileU300 データ通信用SIM

4月 5, 2010

巷ではiPadが評判のようですが。アラン・ケイのdyanabookのような外観は興味はあるものの、食わず嫌いからかapple製品にあまり食指が動かず。

コンピュータは会社員の頃、IBM大型機でAPLを使ったのが系統だって使うようになった最初かもしれません。初めてのPCはご多分に漏れずMac SE30だったのだけれど、相次ぐ爆弾に腰が引け実際にはHP200LXでDOSの世界を覚え、その後は旧IBM ThinkPad系へ。

ここでDOSを覚えたのが200LXということもあり、コマンド入力が可能なのgadzet系は結構好きです。そんな関係でNOKIA N900も使っています。

さて昨日から販売された日本通信のbmobileU300が本日午前に到着。NEXUS ONEに搭載して早速活動開始しました。NEXUS ONEのようにActiveSync系の機械ではbmobileU300のような使用上限なし・固定料金のデータ通信専用SIMはお財布のことを考えれば本当にほっとします。

ところで、こういうデータ通信用SIMの恩恵をに初めて受けたのは、ロシアのサマーラという街での2008年9月の使用体験です。日本に比べれば携帯電話発展途上国。当時日本では普通の3GもiPhone導入前のロシアではGSM一色でした。

派遣元にインターネット高速アクセスも完備しているホテルを要望して滞在した街でしたが、ホテルの部屋は広いものの固定電話でのダイヤルアップしかなく途方に暮れていました。その街から日本へ毎日のレポート別の仕事で作成した伝票の送信等頭を抱えていたところ現地受け入れ窓口の州政府人材開発センターの設備担当技術者からmegafonにプリペイドで1ヶ月使用無制限のデータ通信+若干の電話用カードがあることを教えてもらいました。

早速購入。当時1ヶ月700ルーブル(1ルーブル=約4円換算で2,800円程度)。iPhoneがロシアで発売される直前で3Gはほとんど普及していませんでしたが、それでもNOKIA E71に入れてみるとモバイルルーターにはなるはどこでもメールは送信できるはで本当に重宝しました。

次に行く街への行程を日本では機材が危険だと認めてもらえなかったローカル航空会社の直行便がモスクワ経由便に比べあまりにも時間的ストレスがなく、現地で利用する人が多いことを聞き、直行便への変更を日本側派遣元に申し出た時の日本国内での承認等でも様々なの情報の送信で大活躍してくれました。そんな使用容量上限のないデータ通信用SIMを再び使えるようになるとはありがたいことです。

もっともほぼ同じ頃そんなローカル航空会社よりグレードはいいはずのアエロフロート・ノルトの飛行機がペルミで墜落しましたが、モスクワ・シェレメンチェヴォからサマーラまで飛んできた飛行機がその会社のものだったので、それよりグレードが低いと危険性はより高かったのかもしれません。みんなでわたれば怖くなく、州政府の方々も普通に乗ってましたの乗ってしまいましたが。

ちなみに、ロシアでは同じmegafonでも州ごとに会社が変わるようで、次に行ったニジニノヴゴルドという街ではしっかりローミングの扱いになっていたのはご愛敬。

ロシアに初めて行ったのは2003年のことでしたが、同じニジニノヴゴルドに初めて滞在したホテルの固定電話がデータ通信に対してクローズされた環境しかなく電話以外データ通信はダイヤルアップもできず、ホテルを代えてもらったという記憶があります。

ちなみにその時持っていった携帯電話は少し古くなっていたNOKIA8850で、beelineというSIMを入れて使ってましたが、携帯電話をモデム代わりに使うという頭もなく帯域の広い接続環境を見つけてはPCを優先接続して当時出始めのSkype等で日本との連絡をとる程度でした。

また、当時の携帯電話の液晶パネルも白黒がほとんどでしたが、2004年に2度目に行った時はカラーにそして2008年に行った時はサマーラのような街ですら男性が持っている携帯電話はほとんどフルキーボード(windowsmobile系)のいわゆるスマートフォン系になってましたからね。固定電話はあまり進化しているとはいえませんが、携帯電話は端末もサービスも本当に変わります。次に行く時はどのようになっているのか楽しみです。

そういえば、2008年同時期にグルジアで取材活動をされていたフリージャーナリストの方が「ど田舎でもGSMのアンテナが立っていて、GPRSを使って原稿が送れる」とNOKIAのスマートフォンを鮮やかに駆使して取材されておられたのを記憶していますが、漸く日本でもMVNOの頑張りで経済的にも許容できる環境が充実しつつあるというのはうれしいことです。

先日も、”SIM Lock Japan”検討会がUstreamの携帯環境下で行われてましたが、総務省から次世代携帯電話からSIMロック解除方針が出され、この夏あたりから日本の各携帯電話キャリアで実行されるような印象ですが、私にとってはありがたいお話です。

でも、通信料金が安くなり使いやすくなると、SIMの交換が面倒で差しっぱなしになるものなんですよね。電話ばかり増える感じがします。

ActiveSync系って大変なのね!

4月 1, 2010

最近Blog書く人が減っているようなんですけど、おとこもすなるBlogというものを備忘録代わりに本日から書いてみることにしました。

NEXUS ONE用に日本通信のb-mobile3GのSIMを使っていました。3月19日に終了のお知らせが来たので更新したら、本日4月1日に再び終了のお知らせと更新のお勧めのメールが着ました。日本通信もエイプリフールやるのかなと、「うそだろう」という気分でサポートセンターに電話をしたら更新後5日で130時間を使い切ったとのこと。怒鳴りまくる訳にもいかず、ただただ納得するのみでした。ActiveSync系の通信時間って恐ろしいのね。「パケ死」ということばがちらついた瞬間です。

昨年2009年7月に、当時発売されたばかりのNOKIA N97にSBMの銀SIMを刺してバーデンバーデンにIORANTA観に行ったら、ほとんどオフラインにしていたつもりにもかかわらず40,000円を超える請求があり青くなったことがありますが、こんなもんかな。向こうではE97をオフラインにし、E90にT-mobileのデータ通信用SIMを載せて使っていたんですけどね。帰国後も旅行が続いたせいですかね。

それ以来SBMのSIMは使うのが怖くなって、データ通信が主体のケータイにはb-mobileとwillcomのdocomoMVNOのSIMを使うこととして、NOKIAの再起動問題があまりでなくなったNOKIA系のE71からE72に引き継ぎAlwaysAskで使っています。今回SBMのSIMで同じ状態ならどうなってたかなと思うだけで恐ろしい。

いいという評判で購入 したNOKIA E72ですが、現段階でgmailのcontacts、calendarとの同期がいまいちで一度データベースがぐちゃぐちゃになったので当分同期をあきらめ、もったいないことにほとんどSBM用電話と化しているのですが。E71知人にあげなければよかったと後悔しています。

しょうがないのでNEXUS ONEではしばらくwillcomcore3GのSIMを使い、一方でbmobileSIMの先行予約をしました。


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